日本・フィリピン・各国の人口ピラミッドを比較!人口ピラミッドから投資すべき国が見えてくる!

人口ピラミッドを見ると国の将来の姿が予想可能と言われています。

特に35歳~45歳は住宅購入、子供の教育費など最も消費が活発な世代で、この世代の人口が多い時は経済環境がよくなります。

以下にさまざまな国の人口ピラミッドと人口推移予測図を集めてみました。
これらを参考に各国の経済の行く末を予測し投資すべき国を見極めては如何でしょうか。

まずノアコインnoahcoinの誕生したはフィリピンです!

まるで日本の高度経済成長期のように見事なピラミッド型をしています。
これほどきれいな人口ピラミッド型は世界でも数カ国しかありません。

フィリピンは人口増加の一途をたどり40年間で3倍にもなっています。
驚く事に下図の人口推移予想によると2100年まで人口は順調に増えています!

フィリピンは総人口の8割以上がカトリック信者で構成されていて宗教上、避妊は認められていないなどの理由も高い出生率につながっているようです。

又、首都マニラのボニファシオグローバルシティには、聖路加病院(St. Luke’s Medical Center )があり、日本(築地)の聖路加病院よりも技術レベルが高いとされています。(フィリピンの大統領も入院する程)
フィリピンは英語が公用語なのでアメリカの先端医療が日本よりも先に入ってくる為、フィリピンの医療技術は年々上がっていると言われています。

上記の要因が合わさり若い世代が増えるので高齢少子化社会とは無縁と言われています。

ノアコイン noacoin発フィリピンの人口プラミッド

ノアコイン noacoin が誕生する国フィリピンの人口ピラミッド※1

フィリピンの人口推移

フィリピンの人口推移※1

フィリピンの人口推移02

フィリピンの人口推移02※1

日本です

日本の人口ピラミッドは、1930年代にはピラミッド型をしていたのですが、現在はつぼ型(紡錘型)になりつつあります。
このような形になった背景には戦後に生活レベルが飛躍的に向上し、第1次ベビーブーマーが訪れこの世代(団塊世代)の出生により70年代の第2次ベビーブーマーが起こったという事があるようです。
その後、第3次ベビーブームが訪れることはなく日本は確実に少子化と高齢化が進んでいます。
このような現象は日本だけでなく世界中の先進国に特に顕著に現れています。

日本の人口ピラミッド

日本の人口ピラミッド※1

日本の人口推移

日本の人口推移※1

ドイツです。

ドイツの人口ピラミッド

ドイツの人口ピラミッド※1

ドイツの人口推移

ドイツの人口推移※1

イギリスです。

イギリスの人口ピラミッド

イギリスの人口ピラミッド※1

アメリカです。

アメリカの人口ピラミッド

アメリカの人口ピラミッド※1

経済成長を遂げている国は東南アジアや、中近東、アフリカ諸国。

政治的に落ち着き、経済成長が訪れ、国内消費が急拡大する事を「人口ボーナス」と言います。

日本の人口ボーナス期は1960年代前後で、この間に高度成長を遂げました。

東南アジアや、中近東、アフリカ諸国は1945年以降の日本と同じ状況に置かれていて、これから急成長していくと予測されています。

フィリピンは現在人口ボーナス期まっただ中にあります。
又、フィリピンの人口ボーナス期間はアジアの中で最も長く続くと予測されています。

そのような「人口ボーナス」が訪れている国は先に挙げたフィリピンがありますが、他にもタイやベトナムなどを想像されるかもしれません。

しかしデーターを見てみるとタイ、ベトナム、シンガポールは急激に高齢化社会に突入しています。

アジアだけで見てみると65歳以上の高齢人口は今後15年の間に年4%を上回るスピードで増加し、2030年にはほぼ2倍(10人に1人が高齢者)になると予想されています。

アジアの人口ピラミッド

アジアの人口ピラミッド※2

2028年には人口が世界一(14億5千万人)になると予想されるインドはどうでしょう。

インドは残念ながら経済成長を遂げないまま、高齢化が進むといわれています。

インドの人口ピラミッド

インドの人口ピラミッド※1

中国も一人っ子政策を押し進めてきた影響で綺麗な人口ピラミッドを形成していません。

人口の規模も日本の10倍以上いるので高齢者の数も莫大になります。

中国の人口ピラミッド

中国の人口ピラミッド※1

中国人口推移

中国人口推移※1

人口増加と経済成長をバランスよく遂げている国はアジアの中では特にフィリピンが著しい

フィリピンは人口ピラミッドだけを見ても世界トップレベルの美しさを誇ります。
世界193ヶ国中、今後35年間の間に世界中で最も経済成長を遂げる国とさえ言われています。

又、大手格付け3社がフィリピンを”投資適格国”に格上げ。フィリピン経済の力強さを高く評価しています。

2013.3.27 英国系格付け会社 Fitch Ratings(フィッチ・レーティングス)
2013.5.2 英国系格付け会社 S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)
2013.10.3 英国系格付け会社 Moody’s(ムーディーズ)
2014.5.8 スタンダード・アンド・プアーズがさらに1ランク引き上げ
2014.12.12 ムーディーズがさらに1ランク引き上げ見通し「安定的」「政権変更後も続く見通し」

ある国に投資をする場合、このように人口ピラミッドから国の将来を予測してみるのも一考かと思います!

※1引用元http://www.populationpyramid.net/
※2引用元https://www.youtube.com/watch?v=-UAPxP228Ns